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【レビュー】間取りとにらめっこしながらナゾを解く『マドリカ不動産』が新しすぎて面白い

こんにちは、スギタです。

とつぜんですが、僕は『間取り図』を見るのが好きです。

引っ越しの予定がなくても賃貸情報サイトの間取りを眺めてはニヤニヤしています。

コンクリ打ちっぱなしって憧れるよな~
キバツな家に住んで個性派ぶりたいな~

とか。まあ、実際に住むとなったら結局フツーーーーの1Kとかに落ち着くんですけどね。

え?その気持ち少しわかる??
今日はそんな間取り好きのアナタにピッタリのゲームをご紹介します。

Nintendo Switch専用ダウンロードソフト『マドリカ不動産』です。

どんな作品?

紙とペンを使う新しいナゾ解きゲーム

とある不動産で働くことになり、取扱い物件にすみつくオバケを魔法で退治するのが目的。

各部屋にはナゾが仕掛けられており、事前にダウンロードできる間取りを眺めたり、ペンで書き込んだりしないと解けないのが本作の特徴です。

部屋の中に無数に仕掛けられたナゾはちょうどいい難易度で、かなりやりごたえ十分。

頭脳明晰とうたわれた僕でさえ、かなり手こずらされています(まだ8/20ステージクリア)。

だからこそナゾが解けたときは達成感があるんですよね。画面と間取りを交互ににらめっこしながらウンウンうなって、突然ひらめいたときの気持ちよさよ。

また、どうしても解けなかったときはQRコードから解答ページ(ネタバレ注意)に飛ぶこともできます。

余談だけど、QRコード読み取りを前提に設計されているのが地味にすごいよね

2人以上でワイワイ遊ぶのも楽しそう

このゲーム、リアル脱出ゲームにありそうなナゾがたくさんあるので、1人でプレイするのがもったいないと思いました。

例えばひとりが画面を見ながら操作、もうひとりが間取りを見ながら協力してナゾを解くのも楽しそう。

スイッチなので、本体と(事前に印刷しておいた)間取り図を持っていけばみんなで遊べるのが嬉しいですね。

うちプリンターないんだけど?

アナログとデジタルを両方駆使するという新しいゲームですが、昨今では「家に印刷機なんてないよ」ってお宅も多いと思います。

そんな場合は専用のアプリをダウンロードしましょう。

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ご丁寧にも、専用のアプリが用意されてます。
このアプリ内であれば、各間取りに直接ペンで書きこむことが可能。

……が、ふたつ弱点があります。

  1. スマートフォンでは画面が小さすぎてうまく文字が書けない
  2. iPad Pro+Apple Pencil対応だけど、アンドゥ(直前の操作を取り消す)ができない

『iPad Pro+Apple Pencil』を持っている場合にオススメしたいのが【QRコードで間取りを表示→スクリーンショット→スクショ後の編集画面に書きこむ】という方法。

これならアンドゥも色分けもできるので、とても便利。


それでも途中からは紙を切ったり貼ったりしてナゾを解くステージが出てくるので、やっぱりアナログ(紙)を用意するのがよさそう。


というわけで、ちょっと風変わりなナゾ解きゲームのご紹介でした。かなり頭を悩ませるので、1日1物件クリアを目指してちまちま遊ぶのもいいかもです。

製品情報

タイトル マドリカ不動産
ジャンル アドベンチャー / パズル / コミュニケーション / その他
プラットフォーム Nintendo Switch
価格 1500円(税込)
公式サイト https://gift10industry.myshopify.com/pages/madorica
現場からは以上です。