こんにちは、スギタです。
PCゲームの販売サイト、Steamでハロウィンセールが開催されています。(2018/10/29~11/1の4日間)
ハロウィンセールなだけあって、主にゾンビゲーやホラーゲーが多く対象になっているようです。
狙っていた作品が安くゲットできるチャンスですが、サマーセールで購入した6本もまだ消化できていない現状なので、今回は特に割引率の高い7作品にしぼりました。
今回はわりと小規模なセールだけど、Steamでは例年、11月にブラックフライデーセール、12月にホリデーセールも行われるのでそちらも期待したいです。
今回買っちゃった作品
Darkest Dungeon
ヒーローのストレスを管理しながらダンジョンを攻略する(させる)ブラック企業経営のようなゲーム。面白そう。744円(-70%)。
■パッケージ版も発売されてますね
Azure Striker Gunvolt
邦題は『蒼き雷霆 ガンヴォルト』で、もとはニンテンドー3DSで配信されていたアクションゲームです。めちゃくちゃロックマンっぽいですが『ロックマンゼロ』開発のインティ・クリエイツと稲船敬二さんが手がけているので納得。588円(-70%)。
蒼き雷霆 ガンヴォルト ストライカーパック 通常版 – Switch
Neverending Nightmares
モノクロ+赤で描写されるビジュアルが特徴的なホラーゲーム。なんでも製作者が持病の強迫性障害とうつ病を発症したときの感覚を再現した作品だそうで、かなり興味をそそられます。
心身ともに健康なときにプレイしたいな~。370円(-75%)。
The Vagrant
美麗なグラフィックの横スクロールアクション。『朧村正』とか『ドラゴンズクラウン』のヴァニラウェアっぽいな~と思ったら、まさにその会社へのリスペクトがあるようです。僕もめっちゃ好きなメーカーなので買わざるをえない。しかもめっちゃ安い!250円(-50%)。
2064: Read Only Memories
ロボット「チューリング」と共に謎を解き明かすサイバーパンクアドベンチャー。「ドット絵」「近未来が舞台」などの要素が『VA-11 HALL-A』を連想させますが、なんと世界観がつながっているとのことで驚き。異なる作者による、同じ世界感を共有するとても珍しい作品となってます。297円(-85%)。
Alan Wake+Alan Wake’s American Nightmare
アメリカの人気小説かが妻を取り戻すために色々頑張るアドベンチャーホラーゲームと、そのスピンオフ作品。以前読んだダ・ヴィンチ・恐山さんのレビュー記事で気になってたんですよね。それぞれ304円(-80%)、186円(-80%)で買えました。
現場からは以上です。