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【レビュー】『Marvel’s Spider-Man (スパイダーマン)』が楽しいのは移動だけじゃない!魅力がたっぷり詰まったアメイジングな作品

こんにちは、スギタです。

PS4用ゲーム『Marvel’s Spider-Man (スパイダーマン)』が発売されましたが、みなさんプレイされてますでしょうか。

僕は毎日コツコツとプレイを重ねて、先日ようやくストーリーをクリアしましたが、総じて満足度が高くめっちゃ面白かったです。

ネット上でよく見る評判として「アクションが面白い」「ビルの間を駆け抜ける移動が楽しい」というものがありますが、その点については僕も超同意です。

しかし、このゲームの魅力はそれだけでは語り尽くせないことに気づいた頃には、ゲームの終わりどきが見つからない状態(そのまま夜更かししちゃうパターン)になっていました。

このゲームの面白さを余すことなくお伝えして参りますので、まだプレイしてない、または買おうか迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

移動楽しすぎ問題

もうこれについては100万回語られていることですが、ニューヨークのビル群をビュンビュン駆け抜ける爽快感がヤバい

映画でよく観るビュンビュン移動が自分にもカンタンに操作できる(基本的にR2ボタンをタイミングよく押すだけ)というのは、それだけで感動できるのです。

街が作りこまれているのでNY観光できちゃう

オープンワールドのニューヨーク、マンハッタン島が舞台。

建物や公園などがリアルに作りこまれているため本当にニューヨークを飛び回っている気分が味わえます。

また、本作品は完全オリジナルストーリーなのですが、この世界にもアベンジャーズが存在するようで、アベンジャーズタワーがあったりします。

他にもMCU作品ゆかりの場所がちょこちょこあるため、街中をめぐってるだけでも楽しいんですよね。しかも各地のスポットを写真におさめることでトークンが手に入り、武器を強化することもできます。

“移動するだけで楽しい”というのは、本作に欠かせない魅力なのです。

移動に飽きたらファストトラベル

そうは言っても物語の終盤には、移動がダルく感じることがあります。

先述した探索要素やサイドミッションをこなしていくと街中でのタスクが無くなり、移動がただの移動になってしまうんですよね。そんなときにはファストトラベルを利用すれば、行きたい場所に瞬時に移動できます。

ファストトラベル時のローディング時間はかなり短く数秒程度なので、ストレスフリーです。(体感的には、某国民的RPG15作目の1/10くらいの長さ)

また、そのときにはさみこまれるムービーもコミカルで最高。

バトルも爽快感ばつぐん

E3トレイラーを観たときに「こんなに色んなことできるの!?」と驚いてしまうくらいアクションが多彩でしたが、これを自分で操作できるので万能感があります。

ただ慣れるまでは難しい

スキルによって技は増えていくのですが、スタート直後でもかなりの数のアクションを繰り出すことができます。

最初のシークエンスで随時チュートリアルが入りますが、次から次へと流れていくため途中でついていけなくなりました。下記のような感じです。

□ボタンで攻撃しよう!
敵の攻撃は○ボタンで回避だ!
なるほど。 
銃弾は○ボタン+左スティックでかわせるぞ!
R1でウェブを発射だ!
○と左スティックで回避、R1でウェブ……、OK。
□ボタンをホールドでエアランチャーを繰り出そう!
□、×の順でコンボだ!
ちょ、ちょっと待って……。
敵を倒してフォーカスを溜めろ!
アッ、敵に囲まれた。

フォーカスが溜まった状態で△+○でフィニッシュ・ムーブだ!
撃たれてる撃たれてる!どうやってかわすんだっけ!!?

L1+R1で障害物を投げれるぞ!

あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”あ”ぁ”!!!

塾の授業についていけない子みたいな気持ちで敵にボコボコにされました。詰め込み教育の弊害……。

最初はうまく操作できずにもどかしいかもしれませんが、プレイを進めるうちに上達するのでご安心ください。

鍵は○ボタンの回避

慣れるまでは、とにかく回避することを意識するといいです。スパイダーセンスで敵の攻撃を予知した瞬間に○ボタンを押せばカッコよく避けて敵にもスキが生まれます。

ヒュ~~~!!!

他にもスーツに秘められたパワーの解放や、ガジェットを利用することで戦いを有利に進めていきましょう。

ストーリーと演出がマジで“映画並み”

「ゲームの進化もここまで来たか」「もはや映画じゃん」ということを10年以上言い続けているような気がしますが、本作はマジの本気で映画です。

グラフィックがスクリーンで観るCGみたい、というのはもちろんですが、シーンごとのカメラワークやキャラクターの演技(とあえてここでは表現しますが)がすごく映画っぽいんですよね。

そしてストーリー面でも、アメコミヒーロー作品には欠かせないテーマがきちんと盛り込まれているので、ゲームクリアした瞬間の満足感はまさに映画を1本観終わったときのそれと同じです。

『スパイダーマン』という作品に触れてこなかった方ももちろん十分楽しめますが、もしシリーズのファンだった場合は買う以外の選択肢はない、ぐらいの傑作なのです。

他にも面白ポイントいろいろ

スーパーヴィランがたくさん出てきて楽しい


ネタバレになるので多くは語れませんが、スーパーパワーを持ったヴィランが多数登場します。

サム・ライミ版やマーク・ウェブ版などの映画を観ていると「あっこいつ知ってる!」という敵が多いので嬉しい。

フォトモード楽しい

好きな場面でフォトモードに切り替えることができ、フィルターや絞り値、フレームなどかなり細かい部分まで調整してフォトジェニックな見栄えにできます。インスタグラムのすごい版。

ちなみにこの記事のアイキャッチ画像の“もと”もこれで作りました(文字と集中線は後から追加)


すごい人がいじれば映画のポスターにできそうなクオリティになってしまうのですごい。

現場からは以上です。